教育・研修

第33回AMG放射線部 合同研修会

日時:平成30年5月12日(土)15:00~17:55
場所:島津製作所(東京支社)
報告者:川島 修一

第33回を迎えたAMG放射線部合同研修会は、各施設より140名の出席者を集い開催され、その中には、新たに技師長として職務に就く方、昇格者、新入職員の姿がありました。

吉井次長による開会挨拶では、放射線部業務集計(前年度)と今年度の計画が報告されました。次世代を担う若い技師達が活躍する場として、技術研究会の運営を計っていくことや医療被ばく低減施設への推進等がありました。

特別講演では「医療提供体制の動向と2018年診療報酬改定」と題し、放射線部に関する内容に焦点を合わせた解説を鍵谷先生より頂きました。

〈一般社団法人 日本画像医療システム工業会 経済部会 部会長 診療報酬委員会 委員長  鍵谷 昭典 先生〉

CT・MRIにおける医療計画に関して、人口や患者数を考慮した適正配置も重要な視点となるため、配置状況を把握して、共同利用を推進する考えもあるそうです。それに伴い、機器の保守点検も含めた安全管理の取り組み状況も考慮する必要があるとのことでした。

また、診療報酬改定にて新たに加わった画像診断管理加算3の施設基準に関しての展望、適正な線量管理の必要性や医療被ばく低減施設認定の重要性も伺うことが出来ました。

メーカー講演では、透視撮影システムにおける最新アプリケーションの紹介と将来展望を解説して頂きました。

AMG放射線部各委員会の報告では、前年度の活動内容と今年度の計画、マネジメントラダー・インシデント・QIにおける集計と評価も報告されました。

今回の合同研修会も短い時間のなか、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。

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第33回AMG放射線部 合同研修会

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第7回AMG放射線部 新入職員研修会

日時:平成29年4月7日(土)9:30~17:00
場所:上尾中央総合病院
報告者:梅原 克弘

平成30年度AMG放射線部新入職員研修会は、上尾中央総合病院において、新入職員20名を迎え開催されました。

始めに吉井次長より、放射線部の概要と今後の医療界の動向や働き方について、分かりやすく説明して頂きました。

社会人として医療人としての意味や心構えについての講義が行われましたが、目標の立て方についての講義では、5年後10年後の自分自身の将来について書き出すことにより、具体的にイメージする研修が行われました。新入職員にとって、将来どんな診療放射線技師になりたいかを考えるきっかけになったと思われます。業務における自身の評価についても、チャレンジシートやクリニカルラダーが用いられ、どのように評価されるかを知って頂きました。

午後は医療安全対策を中心にヒューマンエラー、指さし呼称、KYTについて、また、過去に放射線部内で起きた事例の分析と対策、造影剤の基礎知識と安全管理、放射線被ばく、個人情報保護についても学びました。これから働いていく上で必要となる内容の講義が続き、新入職員はしっかりとメモをとりながら研修を受けていました。

全体的に専門性の高い内容であり、アンケートには法令や診療報酬に関する部分が難しいというコメントが多くありました。各施設で業務に就いてから再度、今回学んだ内容を確認して頂きたいと思います。今後も多くの知識と技術を身に付けていくことを人材育成委員会は望みます。

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