教育・研修

日本超音波医学会第91回学術集会

日本超音波医学会第91回学術集会が、「超音波医学の知と技を究める」をテーマに2018年6月8日(金)~10日(日)の3日間、神戸国際会議場・神戸ポートピアホテルで開催されました。超音波検査に関わる多くの医師・検査技師・技術者が全国より集まり盛会でした。

私は「皮膚浸潤を伴った脾悪性リンパ腫の1例」という演題名でポスター発表させて頂きました。昨年、津田沼中央総合病院において開催された秋田赤十字病院消化器病センターの石田秀明先生の腹部超音波特別講習会に参加し、症例発表をした際にお声を掛けて頂いた事がきっかけとなりました。

日本超音波学会の重鎮である石田先生に声を掛けて頂いた事は光栄なことですが、専門学会での発表経験のない私にとっては身の引き締まる思いでした。また、発表を行うにあたり、改めて症例について勉強する良い機会となりました。発表時には、石田先生も駆けつけて下さり、無事終える事が出来ました。自信を持って発表することができたのも、ご指導頂きました石田先生、先輩方のおかげです。発表後に、石田先生より「良い勉強が出来ましたね」とお言葉を頂き、今回の発表で満足することなく、日々の業務に対する気持ち新たに、臨床現場に貢献出来るよう邁進していきたいと思います。

報告者:金沢文庫病院 検査科 石渡志穂美

【発表】
『肝血管腫内部の移動点状エコーの成り立ちを考える上で示唆に富む2例』

津田沼中央総合病院 本間明子

『後腹膜リンパ管腫の2例』

津田沼中央総合病院 関 春菜

『感染性腸間膜動脈瘤の一例』

津田沼中央総合病院 藤沢一哉

『胆嚢頸部癌を併発した黄色肉芽腫性胆嚢炎の一例』

柏厚生総合病院 高橋奈々

『皮下浸潤を伴った脾悪性リンパ腫の1例』

金沢文庫病院 石渡志穂美

日本超音波医学会第91回学術集会

津田沼 本間

日本超音波医学会第91回学術集会

津田沼 関

日本超音波医学会第91回学術集会

柏 高橋

日本超音波医学会第91回学術集会

金沢文庫 石渡

日本超音波医学会第91回学術集会

津田沼 藤沢

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第9回AMG検査部グループサーベイ講評会報告書

開催日時:平成30年5月24日
開催場所:大宮ソニックシティビル601号室
主催:AMG検査部精度管理委員会
実行委員:AMG検査部グループサーベイ小委員会

今回で、第9回目の開催を迎えたAMG検査部グループサーベイ講評会は、30施設から参加者42名で行なわれた。サーベイの主な目的は、①日常の精度管理状況の把握、②外部精度管理調査への対応、③経験年数の浅い職員に対する教育、④精度管理に関する情報の共有の4つである。

解説を、①総論・一般検査、②血液検査、③生化学検査(1)、④生化学検査(2)の4つの大項目に分けて、精度管理の知識や重要なポイントなどを盛り込み講評会を行なった。総論・一般検査では精度管理の歴史から、今年度より実施した尿沈査フォトサーベイの解説、アンケート集計を説明し入力間違いなどの注意喚起を促した。血液検査では質問時間を設けてデータの読み方や血小板の凝集確認法など新たな取り組みを盛り込んだ。生化学検査(1)・(2)では、日常の精度管理図から、シフト・トレンドの原因や機器の特性など細かく分析した内容であった。アンケート集計より半分以上活かせると答えた参加者が100%で、発表もわかりやすいという結果であり、とても参考になったと回答をもらう事ができた。

終わりに、検査部精度管理委員会(小委員会を含む)が主体となり第9回目を迎えられ、ご尽力いただいた方々には深く感謝する。また、各病院・施設の方々には日常業務を行ないながらの参加であるが、今後もAMGの精度管理向上に努めてもらえたらと思う。検査部全体の精度管理体制の充実が、確実な検査結果提供に繋がると考える。この活動が今後も続くように検査部の1人の職員として努力していきたい。

上尾中央総合病院
検査技術科 波多野佳彦

第第9回AMG検査部グループサーベイ講評会

第9回AMG検査部グループサーベイ講評会 第9回AMG検査部グループサーベイ講評会
第9回AMG検査部グループサーベイ講評会 第9回AMG検査部グループサーベイ講評会

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第67回日本医学検査学会IN浜松に参加して

5月12・13日に静岡県浜松市で開催された第67回日本医学検査学会に参加し演題発表をさせて頂きました。演題名は、ヒト精巣上体蛋白4(human epididymis protein4:HE4)の有用性の検討についてです。内容は、HE4は婦人科良性疾患に対する特異度に優れており、HE4とCA125を併用することで悪性腫瘍の有無を推察することができるという検討結果でした。臨床検査技師になって5年目になりますが、学会で発表するのは初めてのことだったので自分に務まるのだろうかと不安でしたが、準備を進めていく中で新たに得る知識があったり、抄録やスライドの作成時に先生(副院長)、上司、先輩、メーカーさんなど様々な方からアドバイスを頂いたりした事は、貴重な経験になりました。より良いものになるように何度も修正を重ねながらやっと本番を迎え、当日は少し緊張しましたが無事に発表を終えることが出来た時には、本当にほっとしました。また、他院の発表を聞いて勉強になることもたくさんあり、とても良い刺激を受けました。

今回の学会発表を通して、資料を作成する難しさや、人にわかりやすく説明し伝える難しさを実感することができました。また、抄録の書き方や、スライドの作成方法についても大変勉強になり、この経験を活かして今後学会発表へ挑戦する後輩へ伝えていきたいと思います。

報告者 メディカルトピア草加病院 渡邉 優

【座長】

■生理1(演題253~256)
吉川中央総合病院 野本隆之

■臨床化学11(演題183~185)
上尾中央臨床検査研究所 石川純也

【発表】

■腹部超音波における肝腎コントラスト偽陽性改善走査法の有用性について
~第一報:肋間走査と腎長軸走査の比較検討~ 吉川中央総合病院 野本隆之

■腹部超音波における肝腎コントラスト偽陽性改善走査法の有用性について
~第二報:標準的走査法に向けての検討~ 浅草病院 澤井こず恵

■CKD重症度分類を用いた新規バイオマーカーの比較検討
上尾中央臨床検査研究所 石川純也

■ヒト精巣体上皮タンパク4(HE4)の有用性の検討 
メディカルトピア草加病院 渡邉 優

第67回日本医学検査学会IN浜松に参加して

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新入職員合同研修を終えて

私たち新入職員は4月5日から三日間に渡る新入職員研修会に参加しました。
初日にはAMGの入社式が行われ、約1000人もの同期とともにグループの一員になったのだと感じ、喜びと同時に医療人としてのこれからに身を引き締めていこうと誓いました。

二日間の全体研修では、グループの業務内容、接遇マナー、医療事務についての講習を受けました。どの講習でも医療人としてはもちろん、社会人としても大切なことを学びました。
その中でも接遇マナー研修で学んだ「人の印象は視覚情報で半数以上が決まる」ということが強く印象に残っています。どんなに丁寧な言葉遣いであっても視覚情報となる身だしなみや立ち居振る舞いが大切であると学びました。AMGの理念である「愛し愛される病院・施設」を傷つけぬよう身なりを整えて笑顔で対応を心がけて行きたいと思います。

三日目の検査部の研修では臨床検査技師として検査をし、結果を出すだけでなく、検査に付随する問題や精度管理などについてグループとしてどのように取り組んでいるか、私たちがどのように注意を払うべきかなどを学びました。また、グループにとってアムルが検査部の中心核であることを強く感じ、よりいっそう緊張感をもって正確な検査を行うべきであると強く感じました。

自身のなりたかった臨床検査技師になれた今、その名を汚さぬよう、努力・勉強を惜しまずにスキルアップしていき、どなたからも信頼される技師に成長していきたいと思います。

株式会社アムル 石塚美咲

新入職員合同研修を終えて

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