上尾中央総合病院

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臨床工学科

■血液浄化係

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透析室の業務
当院透析室には5名の臨床工学技士が在中しています。

臨床工学技士の業務は、プライミング、透析液の管理(エンドトキシン測定・生菌数測定)、透析開始時の穿刺・介助、透析中の患者様の状態及び透析機器の点検、透析終了時の抜針・返血操作、血液検査のデータ管理(Kt/V・PCR・CGR・クリアスペース率・BUN、Cr除去率・リン、カルシウム積等)、透析装置の保守管理を担当し、適切な治療が受けられるようにサポートしています。

急性血液浄化(CHDF・PE・エンドトキシン吸着等)では、一人の臨床工学技士が専属で付き、あらゆる事態に対応できるように最後まで治療に参加しています。

■呼吸循環係

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業務内容                 

1. 手術室業務
手術室では、人工心肺装置、心筋保護液注入装置、自己血回収装置、血液濃縮器などの操作、保守管理を行っています。
人工心肺装置の操作は、手術の進行、患者様の状態に大きく影響され、迅速な判断と医師や看護師等の緊密な連携が必要とされるため、普段の業務からこれらを意識し、患者様のQOLの向上とより安全な医療技術を提供できるよう日々努力しています。

2. IABP・P補助循環業務
IABP・PCPS使用時はデバイスの選定からセッティング、駆動条件の調整、安全管理を行なっています。特にPCPSは定期的な血液ガス分析、ATC測定、監視のもと適正な血流量、ガス交換、抗凝固、温度調節が必要なため、24時間の勤務体制になります。
   
3. 心臓カテーテル業務
診断カテーテル検査やPCI、EPSではポリグラフを操作し、心電図や心内圧などの記録・監視や検査後のデータ整理を行っています。また、夜間・祝際日の救急患者にも24時間のオンコール体制で対応しています。

4. ペースメーカー業務
ペースメーカー植込術時の閾値、センシング感度の記録や患者データのデータベース管理などを行っています。

5. 人工呼吸器業務
4社12台の人工呼吸器があり、それぞれの使用前テスト、保守管理、トラブル時の対応、回路交換を行なっています。また依頼があれば看護師に対する勉強会を催しています。

6. 機器管理業務
輸液ポンプ、シリンジポンプをはじめ人工呼吸器、麻酔器、電気メス、除細動器などのME機器の保守管理を中心に、機器の選定・購入から廃棄までの一連の業務を行っています。毎日1度病棟巡回して、使用されている機器の把握、機器の貸し出し、使用中の機器のトラブル対応、機器の修理などを行なっています。

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